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「味の”かたち”は、どんなかな？」

お茶でみんなに笑顔を届ける冒険家
”お茶やさん”として
参加させていただきました
小学校のイベント

「お茶は苦いだけだよ」
「味に”かたち”なんてないよ」

それって、本当かな？

お茶やさんの「本当かな？」に
もっと真剣に味わう子どもたち

じっくり味わってみて
やっぱり苦かったら、それでいい
お茶を通じて
味わうことの楽しさを感じてもらえたら

～お茶の形はもやもやした感じでした
目をつぶるとしっとり感じました
（小学２年生）

～わたしはあまいとかきましたが
みんなはにがいといっていましたので
おちゃは一人一人によって
心の気持ちをあらわすのかな、と思いました
（小学３年生）

子どもたちの”わくわく”に
こちらの心がほっこり満たされたひと時

教科書には載っていない
風変わりな人の生き様と出会い、
さまざまな社会のこと・生き方のことを
自律的に探究し、共同的に学ぶ
『まなびのマルシェ』

あらためて、お声をかけてくださった
グラグリッドさまと
柏木小学校ご関係者の皆さまに感謝です

イベントの内容はこちらから

We participated in an elementary school event
where students autonomously explore
and collaboratively learn about society and how to live!

旅する茶屋　casa rana